日経ヘルス2月号掲載
今年こそスッキリボディを手に入れる!蒸し黒豆で黒豆ダイエット

美容と健康の最強の助っ人「蒸し黒豆」。
甘くない蒸し黒豆を食事に上手に取り入れて、理想のボディを手に入れよう!

黒い色素パワーがプラスした黒豆は「最強の大豆」

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日本人の健康を長年支えてきた黒豆にはダイエットを助ける成分がたっぷり。黒豆は大豆にプラスの独自の成分が上乗せされた「最強の大豆」といえます。
独自の成分とは、黒紫色のもとになるポリフェノールのアントシアニンです。その抗酸化力は食品の中でもトップクラス。美肌作用など、アンチエイジング効果も期待できると言われています。

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複数の成分が食べすぎ防止に働く

大豆が持つ成分の中でも、大豆たんぱく質がダイエット効果を高めるとされています。大豆たんぱく質の約2割を占めるβ‒コングリシニンという成分は、内臓脂肪を減らす作用で注目されています。さらに、女性ホルモンと似た働きをし、強い抗酸化力を持つ成分である大豆イソフラボンにも食べ過ぎを防ぐ作用があると言われています。

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食後高血糖を抑制し脂肪蓄積を防ぐ

食後に血糖値が急激に上がると、別名、“肥満ホルモン”と呼ばれるインスリンが分泌されますが、丸ごと大豆を食べると、食後血糖値の急上昇を抑えるので、脂肪が蓄積されにくくなるそうです。これは大豆に含まれる食物繊維やオリゴ糖などの複合的な作用と考えられています。このほか、大豆に含まれるビタミンB群やマグネシウムも糖や脂肪の燃焼に欠せない成分。脂質の仲間レシチンや、えぐみのもとになる成分サポニンもコレステロールを下げて生活習慣病予防に働くと言われています。

おいしさも栄養も逃さない「蒸し黒豆」に注目!

日本人の健康を長年支えてきた黒豆にはダイエットを助ける成分がたっぷり。黒豆は大豆にプラスの独自の成分が上乗せされた「最強の大豆」といえます。独自の成分とは、黒紫色のもとになるポリフェノールのアントシアニンです。その抗酸化力は食品の中でもトップクラス。美肌作用など、アンチエイジング効果も期待できると言われています。

複数の成分が食欲コントロールに働く
1食分50g中 蒸し大豆 水煮大豆
たんぱく質 7.75g 5.7g
ビタミンB1/B2 0.07mg/0.045mg 0.045mg/0.025mg
サポニン 85mg 65mg
大豆イソフラボン 39mg 31mg
食物繊維 1.675g 1.675g
オリゴ糖 0.71g 0.396g
食後高血糖を抑制し脂肪蓄積を防ぐ
1食分50g中 蒸し黒豆 水煮黒豆
アントシアニジン 0.01g 0.005g

※アントシアニジンはアントシアニンから糖が取れたもので、
 アントシアニン量を評価するときに調べる物質。
(データ:日本食品分析センター調べ)


蒸し黒豆ダイエットレシピ

代謝を高めるために、香辛料やビタミンB群をプラスしたり、発酵食品や水溶性食物繊維を加えて、腸内環境を整えるとより効果的です。


ヨーグルトパフェ

おなかにうれしい乳酸菌をプラスしてスッキリ!

蒸し豆入り生姜焼き

香辛料(生姜)をプラスして代謝アップ。

蒸し豆と牛肉のトマト煮込み

代謝アップ食材牛肉と、トマトの抗酸化力をプラス。