産地だより

大豆の国内自給率は6%しかありません。
蒸し豆や発芽大豆は、国産大豆の中でも価値の高い北海道産の「特別栽培豆」を使用しています。

特別栽培豆とは?
栽培の様子農林水産省のガイドラインに基づいて、その生産地で通常使用される対象農薬および化学肥料の使用を50%以下に抑えて栽培された大豆・黒豆です。
マルヤナギの原料への考え方
マルヤナギでは従来から、日本の農業をサポートすることが、結果として長期的においしく品質の良い農産物の確保につながると考え、1軒1軒の農家との契約栽培を中心とした産地との取り組みを進めてきました。特別栽培豆を使用することで、より安全で、消費者の皆さまに安心していただける蒸し豆をお届けいたします。

「産地だより」コーナーでは、生産者の方々が栽培した大豆を集荷している集荷業者の方に、大豆や黒豆の産地や畑の様子を季節ごとにレポートしていただきます!


2014年9月 秋らしい風景

9月の産地状況をお知らせします。

産地だより9月

北海道では9月に入りナナカマドの実も色づき始め、秋らしい風景があちらこちらで見られます。農村地帯ではまさに収穫の秋!いろいろな作物の収穫作業が本格化し始めていますが、水田地帯でもある北海道の空知石狩地方では、高い秋空のもと、お米の収穫作業も始まっています。

産地だより6月下旬産地だより6月下旬

さて、マルヤナギ特別栽培大豆トヨムスメの畑を覗いてみると、大豆の葉っぱや茎から水分が抜けていき、先月の青々した畑から黄~茶色の畑に変わりつつあります。登熟と呼ばれるこの期間は、それまで大きく育った大豆にとって総仕上げの時期。子孫を残そうと最後の栄養分を実に集中させていきます。黄色くなった莢の中は、大豆の実の色も緑色からクリーム色になり、水漬けして膨らんだ時の大豆の姿そのものです。ここから段々と水分が抜けていくと、固くてまん丸な大豆に仕上がります。

産地だより6月下旬

10月に入り、半ばくらいまでには、いよいよ大豆の収穫作業が本格化する予定です。
豊作を願って乞うご期待です!