毎日食べたい大豆と健康の話 対談:奥村彪生×平松愛理 毎日だいず応援団のお二人に大豆の魅力について語っていただきました。

兵庫県神戸市生まれ。シングル「部屋とYシャツと私」がミリオンセラーとなり、日本レコード大賞作詞賞などを受賞。平成のブライダルソングとして、今もなお歌い継がれている。阪神淡路大震災後「美し都~がんばろやWe love KOBE~」を発表。阪神淡路大震災復興支援を始め、平松愛理主催のライブイベント「KOBE MEETING」を神戸で毎年1月17日に開催。 ニューアルバム「花と太陽」に収録の同楽曲が10月に全国公開するドランクドラゴン塚地さん主演の映画「くろねこルーシー」の主題歌に決定するなど、アルバム制作やライブを中心に、新しい挑戦もしていくなど精力的に活動中。
和歌山県生まれ。料理研究家・故土井勝氏に師事。日本で唯一の伝承料理研究家。奥村彪生料理スタジオ「道楽亭」を主宰する。飛鳥から江戸、明治、大正ならびに昭和の戦後、まんが「サザエさん」などの様々な料理を復元するほか、世界の民族の伝統料理にも詳しい。神戸山手女子短大ならびに神戸山手大学教授、奈良女子大非常勤講師を歴任し、現在は大阪市立大学生活科学部大学院前期博士課程非常勤講師を勤める。平成12年度和歌山県民文化賞を受賞。関西テレビ「今晩なに食べたい」にレギュラー出演、NHK「きょうの料理」などテレビにも多数出演している。


大豆を毎日食べて豆肌に!

毎日食べたい大豆と健康の話 奥村彪生×平松愛理平松:もともと納豆が好きで、大豆は大好きな食材でした。健康に良い食生活には、是非取り入れたい食材ですね。
豆腐や納豆など色々な大豆食品がある中で、最近知ったのがこの蒸し大豆と発芽蒸し大豆でした。
今では一粒ずつではなくペットボトルからお水をゴクゴク飲むように、大豆をゴクゴク(笑)食べるようになりました。
娘も「あまーい!おいしい!」って言います。本当に味が濃くて、二人してくせになってしまいました。
スープなどに入れても、栄養たっぷりなので本当に助かります。
今一番のお気に入りは、トマトの缶ジュースで作った蒸し大豆と発芽大豆のトマトスープです。

奥村:トマトスープへのアレンジはいいですね。
トマトジュースには、トマトそのものに含まれる旨み成分のグルタミン酸がたくさん入っています。
その旨みと蒸し大豆の旨み、他の栄養成分が重なって、美味しさと栄養価がアップします。その上美味しくなりますよ。

平松:そうなんですか!だからスープに大豆を加えることで、美味しくなったように感じたのですね。

奥村:大豆に人工的に甘みを添加しない大豆そのものの味が100%活かされている蒸し大豆を食べていると、体がスッキリしませんか?

平松:確かに、毎日の食事に取り入れるようになって体がスッキリした気がし、肌の調子も良くなってきたように感じます。

奥村:豆肌ですね。豆肌イコール健康的な肌のことですよ。

平松:あっ!豆肌です。(笑)

「蒸し大豆」や「発芽大豆」は栄養満点!

毎日食べたい大豆と健康の話 奥村彪生×平松愛理奥村:ごまかしのない蒸し大豆はほとんど栄養分が逃げていません。
水煮大豆に比べ蒸し大豆はより自然な美味しさで、蒸すことにより、甘みや旨みが増幅し、栄養価も高く、かつ、使い勝手がいいのが特長です。
たまに大豆の皮を取って食べたりする人もいますが、それはあまりオススメしません。大豆はそのもの全てに栄養があります。皮には繊維質があるので、そのまま食べた方が体の為によいのです。蒸し大豆はホールフーズです。
また蒸し大豆を更に栄養豊かにしたものが、発芽大豆です。これにはGABAがたくさん含まれています。GABAとは、癒し系の働きをし、心を落ち着かせ、穏やかにさせるものと言われています。

平松:大豆パワーですね。
以前、脳内分泌系について自分で勉強した時に、このGABAをどうやったら摂れるのか調べたことがあります。
その時は一度にたくさん摂るには、サプリしかないと書かれていました。
ですから、この発芽大豆を見て「やった!」と思いました。1パックで29mgも入っているの!?と驚きでした。

GAVA 水煮大豆とスーパー発芽大豆の比較奥村:そうですね。
私はこの栄養満点の蒸し大豆や発芽大豆の食べ方を、日本の伝統料理や日本以外の国々で味わった様々な料理をヒントにして考え、使っています。ようするに遊びながら、楽しんで創作しているのです。どんな料理でも最後に加えるだけでよいので楽です。まさに楽(ラク)食(ショク)。
こうしなければいけないと、決めてしまうと応用範囲が狭くなり、面白くないですよ。引き算でなく、足し算、掛け算です。

平松:今、先生が言っておられたことを自分に当てはめると、詞と曲のかけ合せに似てると思いました。
すごく辛い失恋の歌詞に、悲しいメロディーを合わせてしまうと、救いがたい曲になってしまいます。
でも、少し明るいメロディーをかけ合わせると、歌詞が引き立ち、意味がより伝わるんです。
だから大豆も、これ自体がすごく主張している味ではないけれど、
遊びのように、頭の中で「逆にはっきりした味のものとかけ合わせるとどうかな~?」って遊び気分で、お料理を作ったら、きっと味わい深いものになると思います。

普段からの食生活に関して

毎日食べたい大豆と健康の話 奥村彪生×平松愛理奥村:僕は一切サプリを摂りません。
全部日常の食べるものから体の中へ摂りいれて、毎日すこやかに、穏やかに過ごしています。

平松:やっぱり、サプリよりも、普段の食生活が大切なんですね。
先生は、大豆食品を普段からたくさん食べておられますが、何か食生活で意識しておられることはあるのですか?

奥村:大豆を取り入れようと意識した事はありません。自然に、当たり前のように食べています。当たり前の事をして生きているので、その時に食べたいものを食べています。
あえて意識しているとすると、あまり動物性の脂を食べないことです。 それからステーキを食べるときは、もっぱらもも肉を食べます。霜降りは食べません。それを食べるなら、大豆をガバガバと食べます。
もも肉をステーキで食べる時は、一切醤油や他のソースはつけません。塩コショウで薄味にして食べます。
そしてよく噛んで食べます。本当の肉の味が味わえます。
蒸し大豆を食べる時もしっかり噛まないとダメです。
「かめかめエブリデー」私が色々な所で、よく言っている言葉です。つるつるはダメ!
大阪では大正時代に「わてまめかめまんねん」と言われてきました。節分の豆(煎り豆)のことですが、「豆をよく噛みましょう」ということです。
豆は良く噛む事で、唾液(アミラーゼ)がたくさん出て免疫力が高くなります。
それと消化吸収も良くなり、より大豆のパワーが体にあふれてきます。

昔から日本人の健康を支えてきた大豆

毎日食べたい大豆と健康の話 奥村彪生×平松愛理奥村:昔から大豆は日本人の食生活にとって、なくてはならないものでした。
日本人の場合、奈良時代から主食(常食)が米です。米と大豆はその時代から、ワンセットです。田んぼに稲を植え、あぜ道に大豆を植える。そうすると、大豆の根っこに根粒菌というものがあり、窒素を出します。それが田んぼに流れていき、稲の栄養になります。
そういう意味で、ごはんを食べる時も貴重なタンパク源としてあったのが「味噌」です。もちろん大豆を調理して食べることもありますし、大豆から加工した豆腐や納豆を食べたりもして来ました。米と大豆とは、切っても切れない縁で結ばれているのです。
今の日本人は大豆を料理に使う事が下手です。どうしても今までの感覚で、甘く煮るのが大豆料理と思っています。その考えの殻をやぶらないといけません。
煮物や炒め物の仕上げ段階に入れるだけで完成する蒸し豆や発芽大豆は、時間短縮ができ、手間いらずなんです。今の消費者が望む健康的なクイッククッキングにもってこいの商品です。
ソースさえあれば、フランス風、スペイン風・イタリア風、インド風と多国籍の蒸し大豆料理ができます。
若い人向けだったら、ハンバーグとか肉団子。生地に練り込めば、肉の量も減り、安くなり、肉に含まれるコレステロールも大豆で抑えられる、一石三鳥です。

平松:私も、蒸し大豆と発芽大豆が手元にあるので、今ではすぐに大豆レシピを作れるようになりました。
自分で一から大豆を料理に取り入れるとしたら、手間がかかって大変です。この商品があることが、とても嬉しい。
だから、みんなに知ってもらいたいですね。こんな便利なものがあると知れば、きっと毎日の食生活に大豆を取り入れるのではないでしょうか。

蒸し豆、発芽大豆を使った料理例奥村:蒸し大豆や発芽大豆を初めて食べたとき、これは使いやすい素材が出てきたと思いましたよ。
特に発芽大豆は、近年の若者に食べてもらいたいですね。GABAが多く含まれています。
近年では、イライラしている人が多いので、そういう人には特に食べてもらいたいです。
発芽大豆はアミノ酸が多く、消化吸収もいい食材です。
発芽大豆は、発芽することにより別の成分(栄養)がたくさん出てきます。これを発芽から完全に成長させると、ビタミンCが多く含まれた“大豆もやし”になります。

平松:最近、日本人の食に関する意識は、変わってきていると思います。20年前よりも大きく変わってきています。
この時代の移り変わりの中で、やっぱり健康な食生活には「大豆」が必要だと私は感じています。
今、たくさんの人が健康に気を配った食生活を意識し始めているので、
きっとこれから「あれ?あなたも、それ(発芽大豆)を持っているのね?」
みたいな感じになるのではないかなと思います。
だから、うまくいけば発芽大豆を持ち歩いていることが、流行の最先端になるのではないかなとも思うのです。

それぐらい、発芽大豆を食べる事は生活にとって欠かせないものになると思います。

奥村:そうですね。発芽大豆は毎日食べ続けられるでしょ?
健康維持で一番大切なのは、毎日食べ続けられるのか、続けられないのかということです。
ご飯は毎日食べられるでしょ?発芽大豆も毎日食べられる。
商売をするのに、一番大切なことは飽きられないこと。商い(あきない)(笑)
やっぱり食べ飽きないということが、続けられる一番大切で基本なことです。
程よい塩分と程よいおいしさ、程よい歯触り。
要するに蒸し大豆はすべてにほどよい食品なのです。インパクトがありすぎると、飽きてしまうのです。

蒸し大豆と発芽大豆は「大発明」!

毎日食べたい大豆と健康の話 奥村彪生×平松愛理奥村:健康促進・健康維持に手っ取り早い食材である大豆。
蒸し大豆は、食材であり、もうすでにできあがっている料理。そのままでも食べられる。デザートにもなる。非常に融通のきく食材です。

平松:そうですよね。大豆って、昔からあるものじゃないですか。それでいて、流行の最先端ではないかなと思います。
欧米のトップに立つ人の多くは、自分の健康管理にすごく気を配っています。以前“成功する人は健康管理をきちんとしている”という内容の本を読んだことがありますが、本当にそうだなと思いました。
私の大好きな海外アーティストも、体のことを気にかけ、食事も運動もきちんとしています。だから私も体をしっかりと管理していかないと、人生をさぼっているように感じたので、今の食事法を始めました。

奥村:伝統というのは守るだけのものではありません。
一面守らなければいけないものもありますが、
新しくその時代時代に合うように創作していかなければいけません。
だから伝統というのは「創造」だというのが私の考えです。そのことで伝統は繋がるのです。
日本は時代が進めば進むほど、日本料理を複雑な味からシンプルな味へと昇華させてきました。それは日本の誇るべき食文化です。
その極みが「握りずし」です。古代に中国から伝わった時間のかかる複雑な発酵食品である馴れずしから、酢めしに刺身をのせて握るすしへと昇華させたのです。
シンプルイズベスト。そういう意味で言えば、蒸し大豆と発芽大豆は「大(ず)発明」なんです。

平松:だい(ず)発明品ですね。決まりましたね!

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